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2019年11月24日(日)

この連休は大阪インプラント会に出席。

 

 

 

出席者を見渡すと
歯科医師だけでなく
歯科衛生士さんや歯科助手さんの
姿が多くみられました。

 

 

休日をつぶして
成長のために
一生懸命勉強する
衛生士さんや
助手さんの姿をみると
自分も頑張らないとと
改めてケツを叩かれた気持ちに。
視野は広く広く!!!
人生は勉強勉強の日々ですね。

 

 

会後は
A先生と飯を食べながら
色々お話しを。

次は1月の勉強会でしょうか。

 

 

さて

明日からの診療、
またしっかり頑張ります。

 

 

追伸

靴底が剥がれ、

歩くごとにパッカンパッカンと靴音が。

このまま足音高く威風堂々と歩くべきか、

靴底を完全に剥がして歩くべきか、、、、。

人生とは常に

選択の連続であることを

思いしらされながら帰る

新大阪は4番出口、、、。

 

 

 

医療法人 筒井歯科クリニック

院長 筒井 淳斗

2019年11月17日(日)

目覚まし時計などかけずとも
安定して朝の5時半ぴったりに
目が覚める私の体内時計。
ピッチピチのスーツに身を包み、
新幹線に飛び乗り向かうは
大阪四ツ橋。
今日は顎咬合学会支部理事の
咬合セミナー。

 

 

ご高名な先生達ばかりで
ただただ恐縮する。
チンポイント変法、
フェイスボウ、
スプリットキャスト、
咬合診断などなど。

 

 

参加させていただいて
本当に感謝しかない。
この時間が無駄にならぬよう
精進させていただきます。
さて551でエネルギー補給して

岡山に帰り明日からまた頑張ります。

医療法人 筒井歯科クリニック
院長 筒井 淳斗

2019年11月16日(土)

最近何やら慌ただしい。
10月に入って
2社のメーカーのパンフレットに
載ることになったため
自分の顔写真を撮らなければならず四苦八苦。
『先生、他の先生方は写真屋さんで
撮影する方が多いですけど
先生はどうされますか?』
『うーん、恥ずかしいから自分で撮ります。』
私は写真屋さんで写真を撮ってもらうことが
何よりも苦手、、、。
はい、笑ってくださーいと言われても
うまいこと笑顔を作ることが出来ず
いつも写真屋さんを困らせてしまう、、。
とはいえ全国誌。
気合いを入れ、鼻息荒く帰宅し
鏡の前でポーズをきめて
何枚か撮ってみる。
2、3枚撮ったところで
完全にやる気を喪失、、、。
もうねぇ、、、
本気で痩せようと思いました、、、、。
まずいよねこのリバウンドは、、、。
というわけで
院長、本気ダイエットを決意!!!!!
現在85㎏!!!
3月までに75㎏まで絞ります!!!!!
有言実行祭りやぁ!

ブロッコリーと
胸肉とプロテイン達よ!!!
ただいまー!JT帰ってきたかんねー!

 

 

医療法人 筒井歯科クリニック

院長 筒井 淳斗

2019年11月6日(水)

取り組みはじめてもう1年以上。
今年に入って多くの時間を割いてきたプランを
前に進めるために連休は東京へ。

 

当初想定していた以上にハードルが高く
ここ最近はなかなか前に進めることも出来ず
気持ちが折れそうになりながらも
少しずつ少しずつ前に進めてきた。
しかし、、、、
今回の面接で
さらに高いハードルを提示され、、、。
、、、。
久々に頭を抱えて
考えこんでしまう渋谷の夜、、、。
分刻みで動いた東京でのスケジュールは
いつか実を結ぶことがあるのだろうか、、、。
はぁーーー。
頭も体もクッタクタに疲れた2日間。
とはいえいつまでも
凹んでるわけにいかないので
気持ちを切り替えて
今週も一生懸命診療頑張ります!

医療法人 筒井歯科クリニック
院長 筒井 淳斗

2019年10月28日(月)

ここ最近、同世代の友人達と集まると

年金不足問題の話になることが多く

自分でも少し調べてみました。

この年金問題の根底にあるのは、

①少子化で若者が少なくなっていること

②平均寿命が上がっていること

残念ながら

今後年金だけで

老後の生活を

全てまかなうというのは困難だという現実。

8人の若者が

1人の老人を支える時代に

作られた年金制度。

過去に類をみない速度で

少子化と高齢化が進み

もはやその根本が崩れている日本では

現状の制度ままでの維持は

やはり難しいのだろうと感じました。

50年ほど前まで、

日本人の寿命はだいたい67歳程度。

当時は55歳定年だったようなので

50代でも

「これ以上働くのは難しい」

というくらいにヨボヨボになっている人も

多かったのでしょう。

年金制度は

当時そういった人々の面倒をみるものとして

設計されており、

働かずに「年金暮らし」をする期間は

だいたい12年ほど。

しかし平均寿命はどんどん延びていて

「人生100年時代」に60歳で定年退職すれば、

「老後」が40年も続くことに。

だいたい20歳から60歳までの

40年間働いたとして、

その間に次の40年分の蓄えをつくるというのは
かなり難しいことが予想されます。
ではどうすればいいのかというと、
やるべきことは明確です。
『元気で働ける限り、長く働き続けること』
寿命の延びとともに

健康寿命も延びているのですから、

かつて60歳だった定年が

70歳、75歳と延びていくのも

自然なことでしょう。

『元気で働ける限り、長く働き続けること』

これが老後の安心につながります。

からの、、、、、、

もう少し別の視点で考えて、、、、、

 

 

 

老後の年金ももちろん大事なのですが

僕自身が最近感じることは

『社会との繋がり』の重要性。

孤独死や

定年後の引きこもりが

問題となっていますが

これも『元気で働ける限り、長く働き続ける』ことで

仕事を通じて社会との繋がりが保たれ、

お金だけではない

幸せが得られると思っています。

僕自身

ツラい時しんどい時に

少しゆっくりしたいなぁ

と思うこともありますが

仕事を通じて患者さんやスタッフから

元気をもらうことが多々あります。

仕事が出来る環境に感謝して

『元気で働ける限り、長く働き続けること』を

実践していけば

年金だけでなく

老後の多くの問題が

解決に向かうように思います。

というわけで

筒井歯科クリニックの

働き方改革の取り組みを進行中。

今週末はその打ち合わせで東京へ。

物事を進めるには準備が大事。

言うは易し、行うは難しを

日々痛感していますが

絶対に実現するんだ!

と心に決めて奮闘しています!

有言実行!!!

 

医療法人   筒井歯科クリニック

院長  筒井 淳斗

2019年10月18日(金)

診療後に
磨屋町で
T先生とY先生と打ち合わせ。

 

 

構想がコトっと前に進んで
転がり始める時の感覚って
すごく気持ちいいですよね。
実現していく過程は
山あり谷ありですが
それが醍醐味です。
後で後悔しないように
もっと燃焼せねば。
ここのところの外食続きで
カロリーは150%余っている。
いや、180%と言っても過言ではない。
定期検診で来られた患者さんに

『お変わりありませんか?』

と尋ねる自分が

1番お変わりあるお腹。

 

 

 

肉体的にも

精神的にも

もっともっと燃焼せねば。

 

 

さて
明日からまた一生懸命頑張ります。

医療法人 筒井歯科クリニック
院長 筒井 淳斗

2019年10月15日(火)

日曜日、月曜日と2日間、
大学時代の同級生達が
岡山に集合。

いつもの玉の湯へ。
出会ってもう20年近く。

学生時代、
ずっと寝食をともにしてきた仲なので
一緒にいて
ほんと居心地がいい。
もはや兄弟。

 

 

 

寝るときの
ありえない歯ぎしり音と
すさまじいイビキと
信じられないくらいの寝屁を
差し引いたとしても
老後は一緒の老人ホームに入りたいくらい
居心地がいい。

 

 

同じ立場の歯科医師達だから分かることも

多々あるんです。

ここ最近
色々な人達に
助けられて
プロジェクトが少しずつ進行中です。

 

 

さて久しぶりにリフレッシュ出来たので

明日からまた一生懸命頑張ります!

医療法人 筒井歯科クリニック
院長 筒井 淳斗

2019年10月6日(日)

日曜日、朝から岐阜に移動して
F先生の医院見学。
大型医院移転開業と分院展開。

6年間ともに学生時代を過ごし
同じ医局で研修をおこなったのが11年前。
会うたびに大きくなるF先生の後ろ姿を
追いかけて日々頑張っています。

 

 

さて夜からは大阪に移動して
構想の打ち合わせ。
さぁ頑張り時です。

医療法人 筒井歯科クリニック
院長 筒井 淳斗

2019年10月5日(土)

木曜日の診療後、
悩んでいるという歯科医師の後輩達と飯会へ。
自分自身の苦労話、自慢話の
独演会とならないよう
前の日から自分に
言い聞かせて
言い聞かせて
言い聞かせて
のぞんだが
少しは解決しただろうか。
若者は
悩んで
悩んで
肉食べて
悩んで
大きくなるものです。
頑張れ若者!!!

今週は
サイナスリフトやら

 

 

前歯部GBR、

 

 

歯根端切除などが続き
土曜日の診療が終わった後
1週間やりきったーっていう満足感。
全て出し尽くしました。
そんな余韻に浸りながら
ダッシュで
新幹線に飛び乗り
いざ名古屋へ。
筒井歯科クリニックを
前進させるために
何がなんでも構想を形にしたい!!!
そしてその答えは

名古屋にある!!!

医療法人 筒井歯科クリニック

院長 筒井 淳斗

2019年10月2日(水)

数年前、書店で何気なく手にした
『革命のファンファーレ』。

 

 

一冊読み終える頃には
僕の頭の中で
キーン(グ)コーン(グ)と
ファンファーレが鳴り響く。
なんだこの人は!!!
もはや芸人さんじゃない!!!
発想が斬新!!!
それ以来
個展が開かれれば個展を訪れ、
新書が出れば新書を購入し、
西野亮廣の
才能と行動力に魅了され
今ではすっかりファンになっている。

 

 

男前だし
お笑いも出来るし
頭もいいし
実はかなり無敵な存在。
だけど僕が憧れる西野亮廣の
No.1ハンサムポイントは
すっごいタフなメンタル。
炎上しようが
嫌われようが
それら全てをエネルギーに変えて
次のステージに向かう姿は
本当にかっこいい。
僕の大好きな
うるせぇ!行こう!!!の精神です。

 

 

というわけで
西野イズムを勉強するために
行ってきました『西野亮廣講演会』。

 

 

1時間半喋りまくり。
時間オーバーしてもいいですか?

と予定時刻をすぎても
なお喋り続ける
ミスターエンターテイメント。
みなぎる自信は言葉に力を与える。
この人の話を聞くと
次はどんな『次』を語るのだろうかと
ワクワクするんですよね。

 

 

さて僕自身30代最後の大勝負は
僕なりの革命のファンファーレ。
友人達に夢を語り、
実現に向けて構想を進めている。
僕が鳴らしたいのは
あの鐘でもなく
すかしっ屁でもなく
革命のファンファーレ。
ファンファーレが
すかしっ屁とならないよう
一生懸命頑張ります。

医療法人 筒井歯科クリニック

院長 筒井 淳斗

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